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2005年 03月 07日
いきかた
 最近、親のすねをかじっていながら、休学している自分は甘ちゃんであると認識した上で、とっても人生っていろいろだなあってリアルに感じる。

 今日、ホテルの派遣のバイトをしてるが、そこで仲良くなっているおっちゃんは、「このバイトはバイトでやってる学生は3ヶ月くらいでほとんど、辞めよるし、なかなか育たん。俺らみたいに、仕事にしとるもんはそうはいかん。」どうやら、僕は、これを仕事にしていると思われている。
 確かに休学して、10・11月は昼からよく入っていたが・・
 一緒に仕事しながら、他の社員さんとかも含め、楽しいし、こんな人生もいい、と本気で思う。

 いつも、杉良でお世話になっている、木工や、庭仕事、山仕事などをしている方の所に今日行って、またお世話になってしまったが、この人、例えば、木工で工夫して、特許なんかとったりしている。
 近くの小屋を借りて、改造して囲炉裏をつけて、エコツアーなんかできたら、という素敵な構想を持っている。今の世の中のしょうもなさを語ったりする。

 今日、近くの喫茶店だけど、どっちかというと飲み屋に近い、お気に入りの店で何度か行ってて、初めて話して、そう、こんなんもいい。そこに来る人は、例えば、昼間からビール飲んでる。
この店、木をふんだんに使っているのがいいし、全体の雰囲気、そして、スタッフが素敵だなあ。
 別のバーでバイトしてる、人は「稼いだお金は、ほとんどタバコと酒」だって。(これは、前々回と関連)

 京都府内の林業関係者、(設計士、製材所、工務店、林業家など)の集まりの京都森と住まいの百年の会の事務局で、いつも一緒に「無償」で動き回ってて、最近良く語りある研究員の方。
30越えてるけど、いつも話してる感覚は学生。若い。すがすがしい。

 このブログでも何度も紹介してる、僕の心から尊敬する人物、ケン・ウィルバーは、おそらく、知識人の中の知識人だと思うが、彼は、皿洗いのような繰り返される仕事を愛しているという。

 自分の好きなことを極めることがそれでお金をもらうことができたら、、こんな素敵なことはないな。

 自分が、この人のためならがんばれるって、人のために働きたいな。

 自分が、大切にしたいってことを大切にできるような世の中にしていくような、仕事をしたいな。

 ほんと、それのために働きたい。

 生活するためのお金は稼ぐけど。
これはどうやろうかな・・?

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 でも、一番大切なのは、今、この瞬間を楽しむことだなあと、思う。

 このプロセスを。

 
 

 
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by taiji_nakao | 2005-03-07 00:30 | 考え事
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