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2009年 07月 14日
なつ
セミが鳴き始めた。
なまぬるい暑さが、度を越してきた気がする。
ゴキブリの動きが余りにも活発になったので、夢にまで出てくるようになった。

7月も折り返し地点だというのに、でも、ぜんぜん、夏だという実感がない。
日中は、ずっとクーラーの効いたオフィスにいて、先週などは土日ともにやはりクーラーの効いた施設にいたからかな。去年は、もうどうしようもないほど汗をかいていた気がする。なんだか、このまま夏が終わってしまう気がする。

これといって書くことがないのに、なんとなく。
宮部みゆきの「名もなき毒」を買う。宮部みゆきは好きで、ミステリの方は大体全部読んでいる。
たぶん、宮部みゆきってとても気が利いたやさしい人なんだろうと思う。たぶん。
でも、悪いところは許せないのだ。特に、人間的な部分に関して。いつも、徹底的な悪人が登場する気がする。
「そこまで悪人にしなくてもいいのに」と思ってしまう。

そんな世界に引き込まれつつ、駅を降りたところで、電車の入り口のドアのあたりで、いきなり女性が倒れた。なんだか、びっくりして、ハッとする。荷物を置いて近寄るけど、もっと近くにいた男性が起こして、いすに座る。大丈夫ですから。

車掌が近寄る。大丈夫ですから。
もう一人の車掌は、すかさず、「ただいま、体調の悪いお客様がございまして、確認をしていたため、発車が遅れております・・」
最初の男性は、さっと引く。まあ、いてもしょうがないからね。

もう一人若い学生風の人がいたし、見ててもしょうがないので、後にする。
立ちくらみのようで、それほど深刻でもないようだったけど、しかし、倒れるタイミングがもう少し遅かったら、大変なところだ。あるいは、車掌はちゃんと見ていたのかもしれない。
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by taiji_nakao | 2009-07-14 23:45 | にっき
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