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2009年 07月 26日
海士町
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海士町
島根県の北60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の1つの島(町)。
後鳥羽上皇が流された流刑地としても有名で、神楽や俳句などの歴史文化や伝統が残る一方、島すべてが国立公園に指定されるほどの自然豊かな島。(海士音音楽祭パンフレットから)

人口が2400人で、過疎が進む中でも、若者のIターン者が2004年~2006年で145人というまちおこしのモデルとしても注目されているところです。

知人がその一人で海士に住んでいて、周りにはいったことのある人が多くて、みんないいところだと言っていて、ずっと行きたいと思っていた。今回、京都のmocomococafeチームとして友人と一緒に車で行くことに。出発前、こうしてみんなでどこかに行くというわくわくに久しぶりに興奮する。

海が近くにあるっていいなと思う。何より海産物が美味しい。正確に言うと、近くに漁港があるといい。新鮮な食材を安く手に入れられる。写真は岩牡蠣で、これは今が旬。こんなに大きくて、とてもおいしかった。
そして、海に入ったけれど、ほんとにきれいだった。

そして音楽祭。今回は、東京から来た人、そして私たちの京都組、関西から来た人、島にいるIターンの人であわせて30人で準備からやって、地元の人も一緒な、200人くらいのイベントだった。
写真3つ目が、今回作ったパオ。手製の屋根以外は、海士についてから竹の切り出しにいって作成。現地調達。

海士ではよく踊った。音楽祭の途中で、京都チームは踊りだして。
イベント最後は、前にスペースをつくって、みんなに楽器が配られて、踊って、歌って、最高だった。
最終日、片付けの後、海辺にいったけど、風が強くて海に入れなくて、ここでもみんな輪になって、太鼓たたいて、歌って、踊った。本当に、素敵な人たちだった。

来ている人たちは、いろいろな活動をしている人で、芯がしゃんとしていて、いい意味で変わっていて、濃い人たちだった。特に印象的なのは、音楽家の入江さんで、とてもやさしい、そして心がきよらかな人だった。帰りの車の中で、入江さんの音楽を流れているとき、その姿を思い出すのと一緒に、とてもやさしいものを感じた。そして、そうやって生きているから、芯がしっかりしているのだろう、と。

一週間前の出来事とは、信じられない。ずっと前だったような気もする。本当に夢のような3日間だった。
でも、ちゃんと残っているものを感じる。
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by taiji_nakao | 2009-07-26 13:20 | 参加したイベント
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