<< 明治維新とロケット 「男のロマン」についての考察 >>
2012年 08月 16日
帰省雑感
この夏は、高校の卒業10周年の同窓会というのもあったので、久しぶりにお盆に実家に帰る。

高校の同窓会、ちょっと変わっていて、卒業後、10年の他、20年、30年、40年、50年!の人も一緒の「全体会」というのがある。

書面の案内が来ただけで、幹事からの連絡もなかったから、まあ、少ないだろうなと思ったら、なんと270人いたうちの8人しかいなかった。興味半分で行くことにしたのだけれど、20人はいるかと思っていた・・

ちなみに、上の世代はもっと多く、特に40年(69歳)の代は50人くらいいた。

これは、最近の若者の傾向と思いきや、そういうものらしく、上の年代の方が集まっていくものだという。まあ、普通に平日だし、若いほうが集まれないよね。。。

ちなみに、男子校なので、参加者は全員男。
現校長は、国公立なのに男子校という希少性を誇りにしていた。北関東にしかないらしい。

世界は広いということを、高校生ぐらいの年齢なら知っておくべきだし、男子校はやめた方がいいと思っているけれど、85キロを夜通し歩くというイベントを強行できてしまう高校があってもいいのかもしれない。

ちなみに、昨年は暴走族のあんちゃんがこのイベント中に歩いている学生に消火器をふざけてかけるということをしたら、警察沙汰となり、なんと下野新聞の2面を飾ったそうである。
そして、その本人は「こんなに大きな騒ぎになるとは思わなかった」といって自首したらしい。

黙っていればバレる可能性は極めて低く、立証することは困難であることを思うと、田舎の論理を思うのと、平和だと思う。

***

先生も3人しかきておらず、一番会いたい先生には会えなかったけど、一時数学を教えていただいていた先生が、定年後も非常勤で勤めていて、もう20年以上も同じ高校に勤めて、ちょっともういいかな、と照れながら話している様子が、キリっとして教えていた姿とギャップがあって、知らなかった一面をみた。これが同窓会なのかな。

そして、各世代で1人感想を書かなければならないのだが、ジャンケンになって、こういう時に限って勝ち残ってしまうという栄誉を頂、これから書かなければならない。夜の手紙にならないように注意しないといけない。

その後、同世代の人と飲んだ。来た人の多くは地元の公務員で、県庁、市役所といるのだがかなりの情報を共有していて、こういう世界もあるのだと知る。その一人は、私も親しい同級生の姉とつきあっていて、つきあっている当人は面識がないので、このネタ話に花が咲く。

小学校で転勤、中学卒業後も引っ越したので、家がすぐそばという彼とも今回初めて知り合った。親戚も近くにおらず、お盆休みというのに墓参りもしない。冠婚葬祭などの田舎の話を聞くたびに、そういった苦労と無縁なことの自由を思うのと同時に、根無し草だととも思う。

ただ、10年以上も前の何かの時に、自分は根無し草と言った返しだったかは記憶が曖昧だが、小学校のときに野球などでお世話になった方が、ここで育ったことを忘れるなよといった風のことを言われたことは覚えている。

***

小学校3年まで住んでいた函館時代の親友と、数ヶ月前にmixi同級生で「再会」して、今回の夏休みに会えませんかと、ドキドキしながら送ったメッセージの返事が今日あった。ずっと、mixiを見ていなかったということ。まあ、そうだろうね。

6年生の時に一度会っているので、17年ぶりの再会ということになるのだが、残念ながら今回は実現しなかった。でも、近々実現しそうである。これは本当に楽しみだ。

土曜日には、大学時代の友人と会う。こちらは、1年弱ぶりか。
こうして年をとっていくのだと感じる。
[PR]
by taiji_nakao | 2012-08-16 23:17 | にっき
<< 明治維新とロケット 「男のロマン」についての考察 >>