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2006年 01月 24日
困った客
すでに閉店時間を30分オーバーしているのに帰る気配を見せない。
 もう、客がいる状態で片付けられるところは全部片付けてしまった。
早く帰れ~
 ラスト(照明を暗くして歌い、その後前より明るくする。こうして、おしまいですよ、帰ってね、といってるのだが・・)のタイミングで帰らずに、そう、昨晩のように恋愛談義に花が咲いてしまったときなどは最悪だ。
 しかも、途中でママが店に着てない客のアフターで帰ってしまった(こちらも困った客だ)ので、なおさら帰るタイミングに切り替わりにくい。しかもこの客、全く帰る気配なし。
早く帰れ~

 こっちは、バックの掃除をしていたらずっと使っていなかった水道の蛇口が緩んで水が漏れて、その処理に追われて疲れているのだ。
 全くの不運。最近客の入りが悪いからチーフという名の雑用係は、時給1,000円もらってるからずっとおしゃべりと携帯じゃまずわけで、ここんとこよく掃除をしている。
 冷凍庫を動かした後だから、てっきり露取りとかそういうところから少し漏れたんだろうと思った。で、とりあえず、使い済みお絞りを持ってて、すわせてはバケツに絞りを繰り返す。
 そしたら、客、結構入ってくるし、いつまでたっても水は出てくるし、ああ、蛇口から漏れてるし。バケツいっぱいになったから、客の目を盗んでトイレに捨てに行き・・
 
 もう帰ると思いきや、トイレに。何を期待してるんだろうかかわらへん。と、ホステス。
 帰ってきたら、おもむろに辞書のような手帳を取り出し、「これを勉強している」らしい。わかったら、早く帰れ~

 それに今日は、7時に来て1時間ほど一人で準備するのだが、その間カラオケをかけて、鼻歌歌ってたら、花屋のお姉さん登場。まあ、月曜はいろんな業者が来ることはわかってるんだが。しかも二回。気まずかったけど、仕事はちゃんとしてるもんね。(って、これもたいしたことないんだが)

 ようやく、腰を上げ帰る。やっとか、もう2時近いぞ。
さあ、さっさと片付け。片付け。
 そしたら、送り出したホステスが帰ったらすぐにメールが
「もうバイバイなん?」だってさ。
 しかし、この客は最近来た客、なおざりにはできない。
あ~もうどうしよ!?である。全くね。
大体月曜の夜だぞ。

 もう36になる独身。この歳なら、祇園では「ひよっこ」だそうだ。まあ、そうね。金かかるもんね。「遊び方わかってへん」

 何はともあれ、早く帰って欲しいもんです。
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by taiji_nakao | 2006-01-24 17:31 | エッセイ
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