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2009年 09月 09日
本(2)
昨日のつづき。

バックに2冊入っていて、両方とも、「今とても読みたいか?」
というほどでもないとき、本屋に入ってしまう。

で、ここで理屈的には以下のようになる。

バックにA,Bという本があるとする。
そして、本屋でCを買ったとする。

この場合、電車の中では当然、Cを読む。

この時、「その本を読みたいモチベーション」は
当然、C>A,Bとなっている。

これにくわえて、「お金を出した(出してしまった)」
という気持ちαが加わる。

つまり、A,Bを読むより2つの差から集中できることになる。

さて、さらに勢いで、D,Eの2冊買ったとしよう。
この時、
D,E>A,Bのみならず、
DとEのどちらかを選択する為、
仮にDを選んだとすると、
D>Eが成り立つ。

そして、「お金を出してしまった」気持ちαも1冊の時より大きくなる。

もう一つ忘れてはいけないのは、途中でちょっと詰まってしまったときの選択肢は、

1冊買ったときは、
A,Bから選ぶのに対して、
2冊買ったときは、
A,B,Cから選ぶ(大抵Cが選ばれる)ので、
こちらの方が読みたい度=集中力が違ってくる。

本を買えば買うほど、上の状況は進むのである。
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by taiji_nakao | 2009-09-09 23:52 | にっき
2009年 09月 08日
本が大好きで、くわえて就職してから手元にお金がある(=使っても、来月は生活できる)という状況から、
本を買うのことへの抵抗がどんどん薄れている。

いかに充実して本を読むか。
というのは、暮らしにおいてかなり重要なテーマだ。

読みたくてしょうがない本、今読みたい本、この本を読みたい気分の時、とても気になる本、読んだ方がいい本、集中できるときに精読すべき本、価値は低いかもしれないが読みたい本、軽く読める本、寝る前に読みたい本、寝っ転がって読みたい本

いかに、必要性を兼ね、かつその時の状況に合い、そして、最も重要なことに、自分が乗っているときにその本を読めるようにしておくか。

これが重要なのであります。
このためには、


1)本のストックがあること。
2)読みたいときに読みたい本があること。

が重要になりますね。

通勤時間、読めてしまうのも一因。

例えば、新大阪駅に着いた段階で、バックには本が2冊あるが、専門書を読み進めるほどの余力がなく、かといってもう一冊の新書は今読む気になれないときにはどうするか。

A-本屋に行く
それで、たくさんの本が溜まる。

で、最近、これらをどんどん貸したらいいじゃないかと思うようになった。
本をたくさん貸していれば、少しは貸してもらえるだろう。
そして、きっとそれは自分が普段選ばなかったり、あるいは読みたかった本かもしれない。

で、それとは無関係に知り合いがこの前、家に用事があって来て、その時、大量の(というほどでもないけれど)
本をみて、選んでもらっていて、あーこんなに買っちゃって。こりゃあ、やばいでしょ、っていう会話をしていて。

下手をしたら、就職してから、もっともお金を使っているのは、本かもしれないのは、ありえなくもない、
まあ、それは今住んでいるところが家賃が安いし、前の会社では会社負担も大きかったからもあるけど、
それはでも、もっともっと本来なら貯金溜まっているはずだぜ、ということで。
あーでも、ダメだよなー、という気になって、土曜日には図書館へ。

共同書庫のようなものがあって、共同所有者は、たまにそこに本を持って行って、入れた数だけ持ち帰る権利があるとか、そういうの、ないかなとか、考えたり。
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by taiji_nakao | 2009-09-08 22:06 | にっき
2009年 09月 08日
ウィリアム・ケントリッジ
実家で柴犬を飼っている。

「ぴっぴ」:メス:今年で確か11歳
もうおばあちゃんですね。

それが土曜日の夜の夢に出てきた。

ぴっぴは、どういうわけか2匹いた。
分裂したらしい。
で、一方はちょっと病気というか、傷ついていた。

そっちに対して、もう一方が、襲いかかった。
襲いかかった方が、もともとの「ぴっぴ」だということはわかった。

大きな、なぜか、口がとてつもなく大きくて、それでもう一方をくわえてしまうくらい大きくて、
それでかみついた。
「ぴっぴ~!!」
と私は叫んで、なんとか、口を外した。
そんなこと、たぶん、難しいと思うんだが。

それで、かまれた方を解放する。大丈夫か???
気がついたら、毛むくじゃらの犬がもう一匹いて、どうもそいつも家で飼うことになってるらしい。

それで、そんな、意味不明な状況の中で、ぴっぴの行動は、
ほら、弟や妹が生まれたとき、みんなの関心がそっちにいっちゃって、それで寂しがっての故なんだな、
と理解していた。。

・・寝起きは、わるい。
まったく、なんでこんな夢をみたんだろう、と思ったら、結構単純で、
土曜日に図書館に行って、最初、ついでに向かいのルーブル展に行こうとして、
とてつもない人混みに5秒で嫌気がさして、それでその向かいのがらがらの国立美術館に入った。

そこでは、ウィリアム・ケントリッジの展示をしていた。
もちろん、それが誰かしらなかったけど、久しぶりに入って。

で、けっこう、シュールで、ちょっと怖いドローイングというのですか、
絵やアニメーションがたくさんあって。
もう、おなかいっぱいになるくらい。

わるくはなかったけども。

昔から、映画とか観ると、すぐに夢に出てくる、けっこうわかりやすい体質だと改めて実感。


人間だと77歳になろうかというぴっぴは元気かなと思いつつ。
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by taiji_nakao | 2009-09-08 00:00 | にっき
2009年 09月 05日
銭湯でツケ
一昨日、ちょっと不摂生なところに、寒くなった夜をタオルケット一枚で過ごしたら、朝起きたら、おなかが痛い。
ここ1,2年の傾向として、体調の悪いときはおなかにくるようだ。

そして、東京へ行く日。やれやれ。

朝、ご飯を食べられず、これならと思ったヨーグルトも食べる気がしない。
飲み物を飲む気にもならない。

新幹線の中で、パソコンを開いていたら、酔ってくる。
むむむ。

こうなったら、寝て寝て、ごまかす。
かんちょう、とかしたい気分。

あるいは、トイレで粘る。

のどが渇いているのに、水すら飲む気がしない。
で、無理に飲んだら、最終的には吐いてしまった。
まあ、吐いたら、少し楽になったか。

で、おりて、トイレで、もう一度粘り(汚いブログですみません)、
もう、しゃーないわ、と諦める。

人と会ってると、忘れるから、人間は不思議なものだ。

朝体調が悪くても、学校に行ったら、昼にはなんともない、のような。

そういう風に、できてるんだろうなと思う。
何しろ、いくら体調が悪くても、ライオンに狙われているときは、もてる肉体的能力を発揮できないと困りますものね。
(別にこれは今回の比喩ではありません。・・そんな修羅場はまだ経験していない・・)

それで、帰りの電車で、
1.すぐ寝る
2.銭湯に行ってから、寝る

を迷った結果、久しぶりに銭湯へ。

家で、小銭入れをみると、足りない-
銭湯は、値上がりを続け、今や410円になってしまった。
ちょっと、前まで、300円を切っていたはずでは??

で、1000円札を突っ込んだところまでは覚えていた。
-が、いざ、カウンターにたどり着いたとき、ポケットに手を突っ込んだまま、曖昧な笑みを浮かべるしかなかった。

おじさんは、顔も知っているから、今度来たときでいいと言ってくれたので、
それに甘えた。

あがったら、少し牛乳を飲みたくなったが、さすがにそれはがまんした。
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by taiji_nakao | 2009-09-05 00:32 | にっき
2009年 08月 22日
阿波踊りと四万十川
たこフェリーにのる
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たこフェリーの敵
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この連のヒーロー
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広い空・とても撮りきれない
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須崎の鍋焼きラーメン
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どうしてこんなにきれい
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ここから飛び込む
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すっかり道路国家の様相だけれど、本来は海運の国。
たこフェリーも経営難だという。

膨大なお金で橋をかけるより、もっとなんとかならないのかな。

作ること、否、ばら撒くことが目的ならば、四万十川みたいなきれいな川にすることにお金をつかったらどうだろう?
それにしても、どうして、あんなにきれいなのだろう。
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by taiji_nakao | 2009-08-22 10:55 | にっき
2009年 07月 14日
なつ
セミが鳴き始めた。
なまぬるい暑さが、度を越してきた気がする。
ゴキブリの動きが余りにも活発になったので、夢にまで出てくるようになった。

7月も折り返し地点だというのに、でも、ぜんぜん、夏だという実感がない。
日中は、ずっとクーラーの効いたオフィスにいて、先週などは土日ともにやはりクーラーの効いた施設にいたからかな。去年は、もうどうしようもないほど汗をかいていた気がする。なんだか、このまま夏が終わってしまう気がする。

これといって書くことがないのに、なんとなく。
宮部みゆきの「名もなき毒」を買う。宮部みゆきは好きで、ミステリの方は大体全部読んでいる。
たぶん、宮部みゆきってとても気が利いたやさしい人なんだろうと思う。たぶん。
でも、悪いところは許せないのだ。特に、人間的な部分に関して。いつも、徹底的な悪人が登場する気がする。
「そこまで悪人にしなくてもいいのに」と思ってしまう。

そんな世界に引き込まれつつ、駅を降りたところで、電車の入り口のドアのあたりで、いきなり女性が倒れた。なんだか、びっくりして、ハッとする。荷物を置いて近寄るけど、もっと近くにいた男性が起こして、いすに座る。大丈夫ですから。

車掌が近寄る。大丈夫ですから。
もう一人の車掌は、すかさず、「ただいま、体調の悪いお客様がございまして、確認をしていたため、発車が遅れております・・」
最初の男性は、さっと引く。まあ、いてもしょうがないからね。

もう一人若い学生風の人がいたし、見ててもしょうがないので、後にする。
立ちくらみのようで、それほど深刻でもないようだったけど、しかし、倒れるタイミングがもう少し遅かったら、大変なところだ。あるいは、車掌はちゃんと見ていたのかもしれない。
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by taiji_nakao | 2009-07-14 23:45 | にっき
2009年 06月 07日
mocomococafeで感激する
移動式パオのゲリラカフェ、のmocomococafeが御所の近くの町家で一日カフェをやると聞いたら、それはまあ、友人の家だったのだけど、その喫茶店のおしゃれさに感激して、興奮してしまう。

その町家は、1年前は物置みたいなところで、それで自分で床を張り替えて、壁にしっくいを塗って、そんで、セミプロというよりもう、プロのあきさんがカウンターとか作っていて。

で、今日は家は完全のオープンで前に椅子があって。それはあきさんてづくり。スプーンも箸も。コーヒーを水出しする機器も竹で作ってしまっていて。あきさんも、もう会って7年だけど、最初からすごかったけど、どんどん進化している。

それで、mocomococafeもずっと手造りで進んできていて。

ぜんぶ、手造りで、そのクオリティがすごく高くて、ずいぶん前から、近くにいて、みてる、あるいは口出しするだけだったけど、そういうときとか思うと、もう、すごい!!という一言のみ。
とても興奮した日曜日。
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by taiji_nakao | 2009-06-07 23:45 | にっき
2009年 05月 05日
直島
昨日まで、直島に行っていた。

直島は、岡山から宇野港に出てフェリーで30分くらいの香川県の島。
ベネッセがお金を出して、安藤忠雄が建築した地中美術館や島中で芸術の作品がある。
いったことのある人たちみんなが、いいところだと言ってたからいつかは行きたいと思っていたところ。

やはり、すごく良かった。
おととい、丸一日じっくり・たっぷり回っていた。
すごかった。
ほんとに不思議な一日だった。

贅沢な場所だった。
それから、いわゆる観光地化的な要素がなくて、それが良かった。

ドミトリーに泊まったので、そこでいろんな人と話せたのも良かった。
また行きたい。

行きに倉敷に寄った。
ここも良かった。
あと、桃太郎からくり館よかったですね。

大原美術館は圧倒されました。量がすごすぎる。
いったいどれだけお金を持っていたんだろう。

革製品のお店が気に入ってしまい、お財布を買ってしまう。
それから、木のスプーン。

最近、
「人が多く訪れる観光地にはいろいろな役割がある。」
という思いが強いです。

どこ行っても同じようなお土産屋さんとか、似たような旅館とかじゃなくて。
以下、こじ付けかもしれないけど、メモ。

*人が集まるので広告費が抑えられる。
*人がやってくるので、物流コストが要らない。
*みんな一通りの物は持っているので、ちょっと特殊なものでなければ既に足りている。
そして、ちょっと特殊なものを買うのに適している。

*連休は増えている。
*地方にとって、観光は最も有力な産業。
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by taiji_nakao | 2009-05-05 18:30 | にっき
2008年 12月 28日
ブロガー忘年会に参加
昨日、ブロガー忘年会@山科、に参加してきました。

学生のときイベントで知り合った、ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘の小島さんのご紹介で、去年の夏の飲み会に参加して、その縁で今の会社にいたりする、私は、ひょんとしたことからつながった場であり、とてもお世話になっている場でもあります。

昨日のお店は、 「宮崎地鶏焼き そのまんま」でした。美味しかったです。


遠方より、ガ島通信の藤代さんが参加していました。
最近、「WOMマーケティング協議会設立準備会」を立ち上げるなど精力的に活動されていて、とてもスケールが大きく、お話を聞いていて、とても刺激を受けました。

大峰化学~社長ブログの大西さんも来られていました。いつも、早朝に起きて読書をしているそうです。
ブログを読んでいると、あれだけの本をいったいいつ読んでいるのだろう?と、疑問に思っていましたが、朝だったわけですね。

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話題としてあったのは、ネット業界も今年は画期的なサービスがなかったね、という話。
それから、ブログの質の低下。
一時期は、個人が情報を発信できる媒体として期待されたブログも、今の状況では社会に影響力を発揮できるととても思えない。

昨日帰ってから、考えたのですが、ブログが大衆化し、したがって玉石混交になるのも仕方ないので、ではどうやって「玉」がちゃんとそう認識されるかが問題だと思います。
本来は、ランキングなどの機能がこうしたフィルターの役割を果たすべきなのですが、残念ながら、そうなっていません。
その原因は、その投票がすべての人、つまりは、マスに任されているから、ところにあると思います。そうすると、「一般受けするもの」になりがちです。
(そもそもランキングに投票する人が少なく、偏っている、という問題もありますが。)

という論点から言えば、ブログを評価する人をある程度フィルタリングすれば、この問題は解決できるかも?などと、朝、シャワーを浴びながら考えました。

新聞のコラムニストや、あるいは個人のお勧めリンク集のように、特定の組織・団体が推薦するのと、ブログランキングのように不特定多数が点をつけるのの、中間のような存在として。

それから、今書いていて思ったのですが、本における書評のように、ブログ評という役割も必要なのかも知れません。
ブログは、書いている人間と直に結びついているので、評論するのはかなりの配慮が必要とされますが、そうやって、面と向かって対話する存在が、貶すばかりの人たちを追い払う効果がある気もします。
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by taiji_nakao | 2008-12-28 15:24 | にっき
2008年 12月 23日
ラジオ体操をする
いろいろなところで、ラジオ体操はやっているみたいだけれど、
こないだ、この季節だと夜明けもきれいでいいよと聞いたお寺に、今朝、行ってみる。
ちなみに、地元の人でないと判断されると拝観料をとられる(とられた)。
それから、ラジオ体操はおまけで、朝の6時に、あくまでお参りが主のもので、20人くらい人が来ていた。

今の時期だと、6時は真っ暗で、始まるくらいから白んできて、終わって、しばらくしてから、すっかり明るくなってくる。

ちゃんとやったのは、もしかしたら、10年ぶりくらいかもしれないかもしれないが、ほぼ全部、体が覚えている。第二は、ちょっとあやしいけれど。

久しぶりにやっての、一番に思ったこと:第二って第一とほとんど同じだ。

ラジオ体操の生い立ちとか考えると、どうよと思うところもあるけれど、こうして、日本全国でたくさんの人が同じラジオを聞きながら体操していると考えると、面白い文化だと思う。

今の生活では、とても毎日なんて無理だけれど、ここから日が始まる生活というのは素敵だと思う。きていた、おばさんは、毎日、少しずつだけど、景色が違うのがいい、といっていた。

そういう変化を感じながら暮らしたいもの、と思う。
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by taiji_nakao | 2008-12-23 20:14 | にっき