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2008年 10月 23日
初耳
朝、いつもの1本後、8時代の電車だと、京都駅の乗り換えは忙しい。
奈良線から山陽本線まで、一番前の車両に乗って、えっさと走って、ようやく間に合う。

今日は、前は込んでいるし、あきらめていた。
これだと、到着がややぎりぎりなってしまうがが、それでも大丈夫ではある。

それで、人が多いから、いつものようにホームの端っこの方を歩いていた。
あー、あの新快速だな、と向こうを見ながら。これは、やはり無駄だな、と。
そろそろ走り出すかなー。

右足がツルっと滑った、ところまでは、はっきりしているのだが、
その後、気づいたら、ホームの下に落ちていた。

!!

まず、かばんやら、弁当入れやら、JavaScriptの分厚いサイ本やらが散乱しているのがわかった。
右手の溝は、青くもが生えていて、そこに使った、本には、色がついた。
かばんを拾い、濡れ具合をチェックする。

今思えば、回りの人はどういう風に見ていたのだろうか。
とりあえず、拾って、ふははは、と笑う。

幸いなことに、本当に幸いなことに、奈良線の終着駅であり、
すぐそこに止まっている、さっきまで乗っていた電車は、そのまま引き返す場所だった。
したがって、落っこちた、(そう、高さ約1.3メートルほど)落っこちたところに電車は来ない場所だった。

荷物を先に載せて、えっこらしょ、と上ろうとすると、おじさんが手を差し伸べてくれた。
「手を差し伸べる」
まさにその表現がふさわしい。
まあ、一人で余裕で上れたんですが、せっかくですから、おじさんにえいっと引っ張ってもらって。そこには、後2人くらいいただろうか。

全体的に、周りは変わった様子も無く、人々は歩いているように思えた。
だけど、面白いだろうな、目の前で、人がいきなり、ホームから落ちたら・・

それから、やはり、自然と歩いてきた、車掌さんは、「大丈夫ですか?」と話しかけてきた。
といっても、ついでに、という感じだ。
何しろ、こちらとしては、階段で転んだ程度にしか思っていなかったから・・

この話をしたら、知り合いでホームに落ちる人なんて、初めて聞いた。
といわれました。

私もはじめて聞きました。


それにしても、、ホームからは、けっこう、簡単に落ちます。

みなさま、気をつけましょう。

*幸いにも足をくじいたりとかは無かったです。
ただ、家に帰ってから、うったひざがちょっと痛いですけど、たいしたことはありませんでした。
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by taiji_nakao | 2008-10-23 23:06 | にっき
2008年 10月 19日
10月備忘録
4日 主催者の知り合いに熱心に誘われ「まちづくり 場づくり ひとづくり 最前線」のセミナーに参加。講師は、WillSeedの船橋氏。トレーディングゲームを通して、変化の激しい時代で生き残る(特にビジネス的観点)気づきを得るもの。たしかに面白く、気づきが多かった。
1万弱の料金は最初高いと思ったが、このセミナーとしては破格らしい。
自分はまさに「イギリス状態」であることを痛感。(ってなんのことやらですね)
懇親会でいろいろな人と話す。教育に興味のある人が多く、「現代社会って明るいところにしか光当ててないよね」という話はけっこう話し込んだ。

5日 お昼からmocomococafeのパオづくりのミーティングに参加。野食のメンバーも一緒。竹でパオをつくるには、と、10月限りに取り壊しになってしまう、とても素敵な町家、西海岸で、ゆったりしながら、ミーティング。
夜、清水寺の二年坂近くのお店「六館堂」へ。お店オーナーは、知り合いの知り合いということで、最近オープンしたらしい。おしゃれなお店。映画監督で、私より1歳年下だという。この日はいなかったけど。
Mさんと知り合う。すごいひとらしい。
野食計画以上に、いろいろなものを食したことがあるひとで、昆虫独特の風味は殻の内側の独自の脂肪に原因があるらしい。
この日は都メッセ?で骨董市があり、友人Sのビジネスパートナー?のMさんが、Sがドイツで買ってきた骨董が売れたといって、7万くらい手渡し。おおーすごいね、原価はいくら?と聞いたら、わからない。とのこと、・・。

11日 Kanasan.JSに参加 (前回ブログ参考)
12日 Kさんと鴨川で鯉を釣る。子供がブラックバスを釣って、殺していた。「こいつ、まだ死なん」と何度も踏みつけて、その後川に流す。「Catch & Kill & Release」
比較的早い段階で鯉がつれたが、網が無いこともあって、目の前で取り逃がす。
釣りはあんまりしたことが無くて、自分では一度も引っかからず。
夜、野食ミーティング@お結び庵。東京からの参加者もあり。
(というか、偶然一緒だった)。ビックイシューで働く人の、「引きこもりのまま30代を過ぎ、両親が死んで、人とのつながりも無く、無気力のままホームレスになるパターンが増えている」という話は興味深かった。このプロセスのホームレス予備軍は、たくさんいるという。ただ、最近ビックイシューが「ホームレスのワールドカップ」をやっている、という話には違和感があった。彼は、ホームレスが一生懸命やっている、という姿に感動しているようだった。それは、金髪のお兄さんが電車で席を譲るのをみてなんだかほっとするのに近いかもしれない。つまりは、偏見である。そうではなくて、(少なくても日本では)ビックイシューの社内サッカー大会、というのが正確な描写だと思う。私は、ホームレスをめぐる一番の問題は偏見と、社会のおおらかさの無さにあると思う。結局のところ、いろいろな人間がいて、いろいろな生き方がある。それは意図したものかもしれないし、どうにもならずに、不幸にもそうなったのかもしれない。しかし、その場で今、そうやって生きていることを、まずは、「そういうこともあるよね」と落ち着いて受け止めることが大切な気がする。さらには、ビックイシューのワールドカップには、ヨーロッパでは、名だたる著名選手が監督になっているらしい。日本でも、あの人がなるかもしれないという。なんかなあ。もっと、サッカーが好きでしょうがない、少年たちのために動くほうがずっと大切だと思う。そして、その場で、ホームレスの現状を話すほうがよっぽど・・・ここで書いていることは思ったとおりだが、ひねくれている気もする。

13日 夜、大学の先輩と久々に飲む。入学して間もない4月の半ばのミーティングであい、募金活動をしているので、手伝ってと誘われ、よくわらないまま、2人で、イズミヤの前であしなが募金をした。先輩は大きく声を出しており、それが有効だからと、私も続いた。まあ、その後は、ぽつりぽつりだったが、とても素敵な先輩で、一度出町の4畳半の部屋に泊めたこともあった。いろいろと話す。なぜか、私は「地球温暖化を防止しようとすることの非効率さ」を力説していた。先輩はブラジル人の奥さんがいる。今度、ブラジルで働くことになるかもしれないという。それなら、遊びに行きたいなあ、ということでわかれる。

18日 ひとづくり セミナー第2回 ポジティブ・アプローチ。
AIという手法を体験。お互いのよさをインタビューするというもの。私の相手は、学生祭典の運営をしてきた人でとても面白かった。まさに、機会が人をつくる、という感じ。だけど、よく話をきいていると、ずっと意識の高い人だったが、その才能が開花するタイミングが京都学生祭典だったようだ。それから、劇もやった。私たちのグループは、桃太郎をアレンジしたもの。で、最後の5分で、配役決めて、ゴー。
私は桃太郎。おじいさんがピンクの風船を割ったとき、おぎゃーといえて、その後もなんとか、やり終えて、受けもよかったのが、うれしかった。こういうの、苦手だったから。
飲み会。「私は何歳に見えますか」という流れになって、その前に散々「私はよく歳上に見られる」、そして、「落ち着いてますね」とフォローされる、と言った上で、この質問をしたら、2人から、悩んだ末に「28歳」と言われた。聞いたことをひどく悔やみ、二度とこの質問はすまい、と誓った。
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by taiji_nakao | 2008-10-19 14:54 | にっき
2008年 10月 12日
Kanasan.JSに参加しました
今日、初めて技術系の勉強会に参加しました。

朝10時から18時までひたすらjavascriptのコードを読むという企画。

今年度になって、web系の仕事をするようになったこともあって、javascriptはよく使うようになり、さらにprototype.jsの存在も知って、これは面白いなと思って、その便利さにはまっていたところでした。

そういう勉強会が、関西で無いかと探していたら、Kanasan.JSの存在を知り、それが今日あることを知り、すぐに参加申し込み!
という流れ。

会は、ひたすら、コードを各自読み進め、疑問点があったら、質問して、おしゃべりもしながら、全員で、区切りながら進めていくというものでした。

勉強会というとプレゼンテーターがいて、それを聴き、質問する、という形式しか経験したことがありませんでしたが、ここでは思い思いに各自が読み進め、わからなければ、ネットで調べ、疑問点あるいは、突っ込みどころがあればそれを話していく、という進め方でした。

ある意味、文字通りの「勉強会」です。

javascript歴はせいぜい1年とちょっとであり、正直なところ、半分くらいしかわかりませんしたが、とても勉強になりました。

いやあ、すごいな、みなさん。私も勉強しなきゃ。

それから、よく使っているEvent.observeの挙動が少しわかったのも面白かったし。


最後に、prototype.jsというのは、javascriptという言語のツール集なわけですが、
これが最近バージョンアップされたので、みんなでどこが変わったか見ていく、という作業をしました。

これは、将棋で言えば、(最近ほとんどしていませんが・・)プロの対局を集まって、批評するのに似ています。

みんな、

「その変更するなら最初からやれよ」
「改行のみかよ」

などつっこみまくりです。
(本当はもっと、本質的な議論もあったのですが、覚えていないのと、わかっていないのがあって、今はかけません。ごめんなさい)

prototype.jsは、コードの書き方も読みにくいところも多く、コメントも少なく、そのあたり、読み込みの時もつっこみまくりだったのですが、ここでもそういう感じで進みました。

その光景が、ちょっと、将棋の対局の批評に似ている気がしました。

しかし、変更するということは前に問題があったというわけで、
そのあたりの会話を聞いているのは非常に勉強になった気がします。

しかし、みなさん、すごい。
**

そして、飲み会。
飲むのは、得意分野です(笑)

普段、マニアックな話をする人がいないので、最初から最後までずっと技術なマニアックな話ができて、大満足です。
楽しかったです。

Kanasanはとても情熱的な人で、初めての勉強会で、とてもよいところに恵まれたと思います。
ありがとうございました!!

そして、次回までにもう少し勉強していこうと思います。


JavaScriptのサイ本を買わないといけませんね。
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by taiji_nakao | 2008-10-12 00:14 | ぷろぐらま