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2008年 11月 24日
わかっている人が、わからない人がなぜわらないかをわからないのか、をわかるとか
キャンドルナイトや、ホワイトバンドの仕掛け人である、マエキタミヤコさんとお話しする機会があって、そこでは、居酒屋だったけれど、遅れて行ったら、ついたときに、現在進行中のMAKE THE RULEというキャンペーンのサイトを見て、これがわかりにくい、という話をしていた。

確かに、ぱっとみてわかりにくい。
ポイントは、環境保護法とい法律を通そうとしていることであるのけれど、まずそれがわかりにくい。という話。(原因として、キャンペーンが始まった後に法律化の動きが決まったようですが)

それで、その法律案が載っているのだけど、これをいきなり見せられても、それはわかりにくい。
それで、「問題、この法律案を道であった友人になんと説明しますか」
という”道場”がはじまる。

う~ん。。
「今、CO2削減の中長期の目標を定め、CO2を減らした企業が得をし、多く出した企業が損をするような法律をつくろうとしているのだけれど、この法律を通すために、キャンペーンをやっているので、このページに言って、賛同のところをクリックして欲しい」
みたいなことを言ったのだけど、
マエキタさんは、
「20、30、50、80、キャップ&トレード」
ときた。
「??」

背景があって、2050年に80%削減というのは非常にチャレンジな目標で福田首相が打ち上げたけれど、経団連につぶされたという経緯があり、だから、その数字を掲げているところがポイントだということ。
そういわれて、なるほど、と思った。

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大切なのは、わからない人がなぜわからないのかを理解すること。
そのためには、わかったときの気持ちをちゃんと覚えておくこと。
わかったときには、できるだけ大げさなリアクションをすること。そのときのことをメモすること。
わからないひとにできるだけたくさん聴くこと。

また、わかっている人が、わからない人がなぜわからないのかをわからないことを理解すること、も大事だという。

そういう風に、いろいろな人の頭の中を行き来して、同じ「わかった」を共有できるようにしていこうとする、っていわけですね。

なるほどー と思ったのでした。わかった瞬間。
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by taiji_nakao | 2008-11-24 13:02
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